レバレッジ・ドラッカー研究所米国株ファンドとは~為替ヘッジ無しのレバナスも登場~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 過去3ヶ月・6ヶ月・1年でナンバー1 最近、異彩を放つファンドが台頭してきました。 その名も「レバレッジ・ドラッカー研究所米国株ファンド」(以下、レバドラ)です。 名前に「レバレッジ」が付いている通り、レバナスやレバFANGなどと同様、NISA非対象にも関わらず注目されている理由は、そのリターンの高さです。 ファンド名利回り(1年)1レバレッジ・ドラッカー研究所米国株ファンド113.65%2野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)103.08%3オーロラⅡ(トル ...
オルカンやS&P500は「時代遅れ」になるのか~インデックス投資の歴史~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 海外株式の格安投信はここ数年 今や常識中の常識となっている米国株式(S&P500)や全世界株式(MSCI ACWI)のインデックスファンド(投資信託)への投資ですが、歴史はそれほど長くはありません。 近年、販売金額人気ランキングでダントツの1位と2位をキープし続け、純資産総額でもトップに躍り出たeMAXIS Slimシリーズも共に設定されてから6年程度しか経っていません。(米国株式は2018年7月3日、全世界株式は同10月31日) 順位ファンド名純資産総額(億 ...
可変ダンベルとベンチ台の代わりとなるもの
こんにちは〜おりおりです 前回まで、自宅でトレーニングするための器具として、可変ダンベルとベンチ台のお話をしましたが、 トレーニングのために器具を購入するのも億劫な方もいるかと思います そんな人のために、家庭にあるもので置き換える方法もあります それはペットボトルと毛布です ペットボトルは水を入れて(水の量で負荷調整)可変ダンベルの代わりに ...
可変ダンベルに追加するなら
こんにちは〜おりおりです 前回、可変ダンベルのメリットについてお話しました これだけでもかなりの種類のトレーニングが出来るのですが、 可変ダンベルと合わせて用意してあるとさらにトレーニングの幅が広がるものがあり、 それは、ベンチ台、です 特に胸のトレーニングなどはこれがあるのと無いのとではかなりやりやすさに差が出るかと思います ...
可変ダンベルが良い理由
こんにちは〜おりおりです 前回、自宅で行う場合の器具としておすすめなのが可変ダンベルというお話をしました では、可変ダンベルの何が良いのか、と言うと、 まず低価格(安いものでは1万円しないものからある)かつ、 省スペース(モノ自体も小さく、さらにプレートとバーを分解してコンパクトにできるものもある)、 それでいて、重量を変えられる、という事です &nbs ...
自宅でウエイトトレーニングする場合の器具
こんにちは〜おりおりです 前回、自宅で行う場合も、自重トレーニングよりもウエイトトレーニングの方がおすすめ、というお話をしました ウエイトトレーニング、という事は器具を使ってやるのですが、 ジムのようにマシンやパワーラックを自宅に置くのは現実的ではないため、 省スペースかつ導入費用も少なめでなくてはなりません そんな場合におす ...
自宅でもウエイトトレーニング
こんにちは〜おりおりです 前回まで、ジムに行くデメリットのお話をしましたが、 それを加味してもやはりメリットの方が多いかと思います しかし、家や職場の近くにジムが無かったりして、ジムに行くまでのハードルが高い事もあります そんな場合は無理にジムに通わずに自宅で行うのが良いかと思います しかし、自宅でやる場合もやは ...
大型株と小型株~大型株優位は今だけ!?~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ S&P10はS&P500の上位なのか 最近はエヌビディアを筆頭に米国の巨大企業が好調で、オルカンやS&P500の伸びを牽引していると言っても過言ではありません。 少し前まではGAFAMやM7でしたが、いずれも時価総額で上位に入る銘柄です。 ですから、S&P500(約500銘柄)に投資をするよりも、もっと上位で絞った方が美味しい所取りが出来るのでは、という考えが広まり、 2024年5月に登場した「Tracers S&P500トップ ...