おりおり

子育てで出来るだけお金を使いながら、少ない種銭でどれだけ資産形成ができるかチャレンジ中♪
数字で納得できるように解析も行っています☆
今も将来も両方どりするために、一緒に知識武装しましょう😆

取り崩しは「定額」か「定率」か~順序リスクに備える~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 定額と定率で高い方を選択 「定額取り崩し」と「定率取り崩し」のどちらが良いのか、というのも良く出てくる話題です。 「定率取り崩し」とは毎月、現在の資産額の〇%、というように一定割合を乗じた金額を取り崩す方法で、「定額取り崩し」とは、毎月〇万円など、一定の金額を取り崩す方法です。 しかし結論は、資産が長持ちする(というか半永久的に枯渇しない)のは「定率」ですが、(生活費は必ずかかる以上)現実的に「定額」しか選択肢が無い、とはっきりしています。 生活費が月20万円の人が6 ...

リタイア後の税金をゼロにする方法~社会保険料も最低限に~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ セミリタイア前後のプラン セミリタイア後からの税金をゼロにする方法、みたいなものをちらほら見かけます。 その内容はこのようなものです。 ポイント ・NISA(1,800万円)が埋まるまで積み立てる・特定口座に1,000万円くらい積み立てる (ここでセミリタイア)給与所得控除(年間55万円)の範囲内で仕事をしながら ・特定口座を取り崩す・NISAを取り崩す いかに膨れるとは言え、NISA(元本1,800万円)だけでは心もとない資産ですが、特定口座(約1,000万円)を追 ...

iDeCoで損をする可能性~最高税率は約28%~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 最高税率は20%を超える iDeCoの出口課税の仕組みを見ていると、元本や利益の金額によっては特定口座より損になる可能性もあるのでは、という疑問が湧いてきます。 それは、退職所得が超過累進課税(金額が多いほど税率が上がる)だからです。 計算方法・計算式 課税される所得金額(1,000円未満の端数金額を切り捨てた後の金額です。)に対する所得税の金額は、次の「所得税の速算表」を使用すると簡単に求められます。 ※ 平成25年から令和19年までの各年分の確定申告においては、所 ...

4%ルールで贅沢も可能!?~大きな出費にも対応~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 急な出費にどう対応するか 4%ルールと言うと、資産を運用しながら毎年4%ずつ取り崩しても(運用益と相殺されて)資産は半永久的に無くならない、というものです。 逆に言うと年間生活費の25倍、月間なら300倍の資産があれば、働く必要が無くなるため、フルFIREの目安とされています。 生活費が月20万円なら6,000万円、年300万円なら7,500万円になりますが、ここまで貯めてそれだけしか使えないのか、と思う方も居るかも知れません。 何より、これだけだと生活は何とかなって ...

最適解は繰上げ+4%ルール!?~繰下げのメリットも紹介~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 4%ルールか繰下げか 前回、老後の取り崩しは、4%ルールか年金の繰下げ受給の二択、というお話をしました。 その理由は、いつ死ぬかは分からない(平均寿命は関係ない)以上、計画上は(90歳や100歳など)かなり長生きする想定で組む必要があり、そうすると取り崩し可能額は4%ルールとあまり変わらないため、 それなら、「(資産が半永久的に枯渇しないという)安心感を買う」という意味も含めて、理論上は枯渇しない計画を立てた方が良いかと思うからです。 その上で、4%ルール+公的年金と ...

平均寿命と投資計画~独身男性の寿命は67歳~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 生涯未婚男性の死亡中央値 老後資金のための投資計画において、切っても切れないのが寿命です。 これは、何歳まで生きるかの想定によって、必要な資金が変わってくるからですが、この時しばしば登場するのが、生涯未婚男性の死亡中央値は67.2歳である、というお話です。 額面通りに捉えると独身男性にとって、投資計画どころか老後の為の投資自体、無意味な気がしてしまいます。 しかし、結論から言うと、結局のところ平均寿命や寿命の中央値が低かろうが、計画は(最低でも上位10%くらいは)長生 ...

退職控除なしでもiDeCoがお得な理由~課税額を上回るメリット~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 年金より一時金の方が良い理由 iDeCoを受け取る際、一時金(一括)か年金(分割)、もしくはその両方を選べます。(どちらにせよ、受け取り年齢(年金の場合は開始年齢)は最低60歳、最高75歳です) この時、前者であれば退職所得控除、後者であれば公的年金等控除が使用できますが原則、前者は会社の退職金、後者は公的年金(国民年金・厚生年金)と共用になります。 これは、合算してから控除を適用になりますから、退職金や公的年金だけで控除を使い切る場合、iDeCoの部分には完全に税金 ...

退職金とiDeCoの受け取りは1年ずらした方がお得に~19年・5年ルールだけじゃない~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 退職金に対する税金 退職金とiDeCo(一時金)はいずれも退職所得という扱いになり、退職所得控除が適用されます。 そして、この退職所得控除額を計算するのに、退職金の場合は勤続期間(年数)、iDeCoの場合は拠出期間(年数)が適用されます。 退職所得控除額は、次のように計算します。 勤続年数(=A)退職所得控除額20年以下40万円 × A(80万円に満たない場合には、80万円)20年超800万円 + 70万円 ×&nbs ...