現金キープチャージ法の実践~資産を長持ちさせるには~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 取り崩し開始(積み立て終了)時の資産 前回、順序リスクを出来るだけ回避して、資産を長持ちさせる資産の取り崩し法として、現金キープチャージ法(仮称)というものを紹介しましたが、 今回は実際にこれを行った場合に(通常の定額取り崩しと比べて)どれほどの効果があるのかをシミュレーションしたいと思います。 その前に、簡単におさらいすると、取り崩し時(特に初期)に保有資産の価格が大きく下がる時期(暴落期)が重なった場合、資産の枯渇が早くなってしまう(順序リスクがある)ため、従来の ...
現金キープチャージ法~最強の資産取り崩し!?~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 現金キープチャージ法のやり方 新NISAなどで積み立てを終え、いざ取り崩すとなった時、心配なのが取り崩すタイミングでの価格の暴落です。 これをある程度回避できるんじゃないか、という方法として、現金キープチャージ法というものを紹介します。 この名前は私が勝手に命名しただけなので、おそらく一般的には存在しないでしょうが、やり方そのものは知る人ぞ知る、といった所かと思います。 キープチャージ(オートチャージ)と言えば、電子マネーなどでポストペイ(後払い)が利用できない(事前 ...
二人以上の世帯の投資計画~新NISA、iDeCo × 2~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 単身世帯との違い 新NISAやiDeCoを中心とした資産形成では、一人分を前提に語られる事が多いですが、二人以上の世帯では当てはまらないことがあります。 NISAやiDeCoは世帯につき一つではなく、一人につき一つだからです。 とは言え、新NISAは18歳以上(2023年内に限り18歳未満でもジュニアNISAは可)、iDeCoは20歳以上が対象となっているため、世帯全体では一つか二つかのどちらかになります。(成人した子供の口座は親が自由に使えるお金ではなく、子供自身の ...
新NISAの落とし穴3つ~ただひとつの解決策~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 新NISAは諸刃の剣!? 2024年から始まる新NISA、良制度であることに間違いは無いのですが、落とし穴があります。 結論から言うと、この3つです。 ポイント ・年間投資枠が大きすぎる・購入できる商品の種類が多すぎる・売却時の投資枠復活がある そして、1つでこれら全てを解決できる解決策はこれです。 ポイント ・つみたて投資枠(月10万円まで)だけを使う(成長投資枠は使わない) どれも、これまでのNISA制度(一般NISA・つみたてNISA)と比べて拡充されたというこ ...
投資のための節約術4選~鍵を握るのは支出~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 収入増よりも支出減 これまで、投資について色々とお話してきましたが、そもそも投資に回すお金が無い、という方も多いかと思います。 ちょうど2023年から新NISAも始まりますが、今までつみたてNISAの月3.3万円ならギリギリ何とか捻出できていた、という人にとっては、投資可能枠が増えた所で(どのみち積み立て額は増やせないので)恩恵があまり無い事になってしまいます。 年間投資枠もさることながら、生涯投資枠にしても月3.3万円(年40万円)だと1,800万円に到達するには4 ...
高齢から始める人のためのiDeCo出口戦略~スイッチングを活用~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ iDeCoの拠出は60歳未満まで 前々回、前回とiDeCoの出口戦略についてお話してきましたが、今回は比較的高齢(45歳~59歳)でiDeCoを始めた人向けに出口戦略を考えてみたいと思います。 そもそもこういった年齢(45歳~59歳)からiDeCoを始めるのは向いているのかどうか気になる人も居るかと思いますので、結論から申しますと、かなり向いています。 iDeCoと言うと、(2022年4月までは)60歳未満でしか加入出来ず、拠出も出来なかったため、45歳以上の場合、積 ...
個人事業主のためのiDeCo出口戦略~年金の枠を生かす~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 最大まで拠出しても良いのか 前回、iDeCoの受け取り(出口戦略)について、「会社員(退職金なし)」「会社員(退職金あり)」の2パターンについてシミュレーションしましたが、今回は「個人事業主」のパターンとなります。 会社員でも使えるテクニックもありますので、参考になるかと思います。 まず、個人事業主の場合、iDeCoの毎月の拠出限度額が会社員の2.3万円に対して、6.8万円とかなり大きくなります。 ですが、使える控除の種類(退職所得控除・公的年金等控除)もその額も、基 ...
会社員のためのiDeCo出口戦略~税金を最小限に~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 126の法則 前回、iDeCo受け取りには一時金(一括)と年金(分割)があり、前者には退職所得控除、後者には公的年金等控除が適用される、というお話をしましたが、 今回はこれらを駆使して実際に色んなパターンでどの程度税金が抑えられるのかについてシミュレーションしてみたいと思います。 その際、控除の前にまずは受け取り前の、iDeCoで運用した後の総金額、つまり元利合計(元本+利子(運用益))を知る必要があります。 これがどのくらいになるかで、控除内に収まるのか、(収まらな ...







