おりおり

子育てで出来るだけお金を使いながら、少ない種銭でどれだけ資産形成ができるかチャレンジ中♪
数字で納得できるように解析も行っています☆
今も将来も両方どりするために、一緒に知識武装しましょう😆

妻(夫)のNISAを使うと違法に!?~夫婦間でも贈与税が発生~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 新NISAの落とし穴 来年(2023年)より新NISAがスタートし、投資可能な枠が一気に広がるのは喜ばしいことなのですが、その反面、落とし穴も生まれます。 それは、贈与税問題です。 他人へ財産を贈与した際、贈与税が発生すること(年間110万円までは非課税)はご存知の方も多いと思いますが、これは夫婦間であっても例外ではありません。 <一般贈与財産用>(一般税率) この速算表は、「特例贈与財産用」に該当しない場合の贈与税の計算に使用します。 例えば、兄弟間の贈与、夫婦間の ...

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CBL(カーボバックローディング)について⑥

こんにちは〜おりおりです     前回、筋グリコーゲン回復のための糖質摂取についてお話し、それがCBLの肝ではあるのですが、     [kanren id="18944" target="_blank"]       こちらもリーンゲインズ同様、間欠的(断続的)断食法(IF = Intermittent Fasting)を追加で取り入れるとより効果的です     [kanren id="10784" tar ...

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CBL(カーボバックローディング)について⑤

こんにちは〜おりおりです     前回、筋グリコーゲンを素早く回復させる事で筋肉の分解を減らせる、そしてその方法が糖質の摂取であるというお話をしました     [kanren id="18942" target="_blank"]       しかし、CBLはあくまで糖質制限をベースとしたダイエット法ですので矛盾します       だからこそ、一旦しっかり糖質制限をしてケトーシスを安定させてからやるのです ...

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CBL(カーボバックローディング)について④

こんにちは〜おりおりです     前回、CBL(カーボバックローディング)では、筋トレやHIIT(高強度インターバルトレーニング)の後に糖質を摂るのが基本というお話をしました     [kanren id="18940" target="_blank"]       その理由は、筋グリコーゲンの回復です       筋グリコーゲンとは、筋肉に蓄えられる糖の一種で、筋肉の収縮のためのエネルギー源となるもので、 ...

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CBL(カーボバックローディング)について③

こんにちは〜おりおりです     前回、CBL(カーボバックローディング)を始めるにあたって、まずはケトーシスを安定させる必要があるというお話をしましたが、     [kanren id="18936" target="_blank"]       それが完了しているものとして話を進めて行こうかと思います       カーボローディングという名前は聞いた事がある人も結構いるかと思いますが、   & ...

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CBL(カーボバックローディング)について②

こんにちは〜おりおりです     前回、糖質制限ベースのリーンバルクとしてCBL(カーボバックローディング)があると紹介しました     [kanren id="18399" target="_blank"]       これを始めるにあたって、大前提としてまずはケトーシスを安定させる必要があります       具体的には、以前もお話した通り2週間(初めての場合はもう少し長く)糖質をほぼゼロにする期間を設け ...

ゼロで死ぬ方法~NISA出口戦略で終身年金を活用~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 資産に手を付けられない問題 80代のお爺さん・お婆さんが老後を心配して、数千万円の貯金にほとんど手をつけず年金で細々と暮らす、そんな話を聞いたことは無いでしょうか。 かつて、100歳の双子として一世を風靡した、きんさんぎんさんの「お金(メディア出演料)を何に使いますか?」という問いに対して二人揃って「老後の蓄えにします」と答えた逸話も有名です。 後者はさすがに冗談でしょうが、貯めた資産にいかに手を付けるか、というのは新NISAをきっかけに投資を始める人が増えると将来必 ...

NISA vs iDeCo(増税後)~パターン別に徹底比較~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 前提条件について 前回、NISAとiDeCoを使うことでどれだけお得になるのかを、積み立て期間を30年に固定して、想定利回りを変化させることで、損得ライン(年率何%以上でNISAの方がお得になるのか)を特定しました。 しかし、実際は積み立て期間は30年とは限りませんし、積み立て金額も様々です(iDeCoであっても限度額まで拠出しない、という選択肢もあります)。 そこで今回は、これらの条件も変動させながら、また所得税率(前回は10%で固定)によっての違いも見てみます。 ...