おりおり

数々のダイエット挑戦と失敗の経験を活かし情報発信中♪
世の中のダイエット難民の人たちに少しでもお役に立てたら幸いです😊
最近勉強中のお金の知識についても発信中☆
「資産所得倍増計画」「一億総株主」に乗り遅れないように、変な投資に騙されないように一緒に知識武装しましょう😆

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無酸素運動と有酸素運動の順番②

こんにちは〜おりおりです       前回、無酸素運動ではより集中力が必要なため、疲労が溜まる前にやった方が良い、というお話をしました       では逆に有酸素運動はどうなのかと言うと、     こちらは前半に行っても後半に行ってもさほど差はありません       なので消去法的な意味で後半に行うのが良いのですが、それ以外にもメリットがあって、     それは、身体が温まって ...

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無酸素運動と有酸素運動の順番①

こんにちは〜おりおりです       前回まで、無酸素運動と有酸素運動を両方行う事によるメリットについてお話してきました     では、無酸素運動と有酸素運動を両方行う場合、どちらを先にやれば良いでしょうか     答えは、無酸素運動です     なぜかと言うと、無酸素運動では短期間に最大限運動する必要があるため、より集中力が必要だからです       トレーニング後半になるにつれて、疲 ...

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無酸素運動か、無酸素運動+有酸素運動か

こんにちは〜おりおりです       前回、無酸素運動と有酸素運動を両方やると両方のメリットを享受できる、というお話をしました       ですので、時間がある人は普段から無酸素運動+有酸素運動、   時間がない人は普段は無酸素運動のみで余裕がある時、     もしくは減量のスピードを上げたい・停滞から脱出したい場合のみ無酸素運動+有酸素運動、     のように行うのがオススメです   ...

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無酸素運動と有酸素運動を両方行う

こんにちは〜おりおりです       前回、短期間で体重を落としたい時は有酸素運動が有効、というお話をしましたが、     実はもっとオススメな方法があります       それは、無酸素運動と有酸素運動を両方やる事、です     こうする事で、無酸素運動の長期間カロリー消費が増えるというメリットと、     有酸素運動のその場でのカロリー消費が高い、というメリットの両方を享受できるのです ...

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有酸素運動が良い場面

こんにちは〜おりおりです       前回、有酸素運動では同じ強度の運動を休みなく長時間続ける事が出来るというお話をしましたが、     では、具体的にどういう場面でそのメリットが生きるのか       それは、短期間で体重を落としたい時、です       続けられるとは言え、長時間のトレーニングを継続して長期間やるのは辛いですが、     1ヶ月・2ヶ月など限定して行うなら可 ...

【悲報】日本株の好調、オルカンに影響なし~先進国株式+日経平均の方が良い!?~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 衝撃の結果 まずは、こちらをご覧ください。 直近3年間(2021年3月以降)の各指数(配当込み、円換算ベース)の動き(オルカン=MSCI ACWI) オルカンよりオルカン(除く米国)の方が低い        → 分かる オルカンよりMSCIコクサイ(日本を除く先進国)の方が高い   → まだ分かる オルカンよりオルカン(除く日本)の方が高い        → ファッ!? 1つ目は、オルカンとS&P500の過去のリターン差(どの期間でもほぼS&P500の ...

株式と債券の最適な割合とは~黄金比を徹底検証~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ トリニティスタディの謎 これまで債券についてお話してきましたが、債券(とりわけ取り崩し)と言うと、トリニティスタディを思い浮かべる人も多いと思います。 トリニティスタディとはトリニティ大学の3人の教授によって1998年に発表された有名な論文で、導き出したシナリオの1つにいわゆる「4%ルール」があります。(その後も検証が行われ、現在でも成立することが分かっています) 今でこそ、S&P500やオルカンを積み立てた後、老後に取り崩す基準として使われることが多いですが ...

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有酸素運動の方が良い理由

こんにちは〜おりおりです       前回、トレーニングしたその場での消費カロリー量は有酸素運動>無酸素運動になる事が多いというお話をしました     それはなぜかと言うと、有酸素運動の方が長時間行いやすいから、です     無酸素運動の場合、息が上がる前に筋肉が動かなくなる(逆にそのようにしないと筋肉が成長しない)ため、     どうしても筋肉を休ませる時間(インターバル)が必要ですし、     ...