退職金への税金が増額に~iDeCoはオワコン化?~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 退職所得控除の見直し 先日、政府の会議(新しい資本主義実現会議(第19回))にて、私たちの生活に大きく関わる事項について話し合われました。 それは、退職金への課税制度の見直し(増税?)です。 正式決定されるのはもう少し先になるかと思いますが、これが実現すると、会社の退職金はもちろん、(退職所得控除を活用して節税するはずだった)iDeCoへの課税額も増えることになります。 じゃあiDeCoはやらない方がいいのでは?ということになりそうですが、結論から申しますと、確かに退 ...
FIREはそれほど難しくない!?~真のFIRE達成可能ライン~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 4%ルールはやや過剰!? 一般的にFIRE達成の基準となるのは4%ルール、つまりFIREには年間生活費の25倍(月30万円=年360万円なら9,000万円)の資産が必要と言われています。 これは、自分が何歳まで生きるかは誰にも分からないため、半永久的に使える=資産が減らない(少なくとも取り崩しペースと増加ペースが同じ)状態でなければならないからです。 とは言え、先ほどの例(月30万円でも資産9,000万円が必要)でも分かるように、なかなかハードルが高いです。 ですが、 ...
老後資金の目減りに備える~物価高で貯金は減る~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 最近の物価高で目減りの実感 最近は事あるごとに価格改定(値上げ)のニュースが報道され、日常生活でも物価高の影響は大きくなっています。 ウクライナ戦争やアメリカの利上げ(日米金利差)などをきっかけに、あらゆる物のコストが増え、これまで企業努力で耐え忍んでいた商品も、いよいよ限界が来て次々と値上げが始まっています。 いったんどこかが先陣を切ると、ライバル商品を含めた業界内での値上げということで、他社も値上げに踏み切りやすくなる、といった感じで次々と値上げラッシュが始まるよ ...
米国株ブームの終わり~これからは全世界株が有利?~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 最近のニュースから 最近のさまざまな(全米株派にとってマイナスの)ニュースにより、米国株の勢いに陰りが見え始めていますね。 近年では 全米株 vs 全世界株 の互角の戦い、といった様相でしたが、やや全世界株に傾きつつある感じでしょうか。 そのニュースというのが、バンガード社の見通しとウォーレン・バフェットの日本株への投資、およびTOPIXの33年ぶり高水準、です。 バンガード社とは、1975年にアメリカのペンシルバニア州で創業された世界最大級の運用会社の一つで、代表的 ...
現金を寝かせておくというリスク~買い場に備えるのはNG!?~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 読めないからこその株価暴落 前回、(いずれ投資するという前提で)現金のまま置いておく、という事自体がタイミング投資そのものであり、あまり推奨できない、というお話をしました。 アクティブ運用でインデックスに勝つのは難しい=理由が何であれタイミング投資はすべきではない(タイミング投資をすべき合理的な理由はない)、というのは投資中級者以上であれば誰もが知っていることかと思いますが、 なぜか「余剰資金を貯めて買い場に備える」ことは、(つみたて投資「も」別でやっていてそちらは止 ...
S&P500連動ファンドが最高値を更新~現金という名の投資商品を買うか~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 有名ファンドのチャート 少し前に、「S&P500連動ファンドが最高値を更新」というニュースがありました。 最高値(さいたかね)とは、取引市場で上場以来(投資信託なら設定来(せっていらい)=設定・運用が始まってから)、一番高い値段がつくことです。 インデックスファンドであれば経済成長に合わせて右肩上がりになるので理論上は常に最高値を更新するはずですが、実際は上下の波があるのでそうはなりません。 日本を代表すると言ってもいい二大巨頭のS&P500連動ファン ...
年払い vs 月払い、どちらがお得か~先払い分の運用も考慮~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 支払いは出来るだけ後回しに 前回まで、出来るだけ投資に回した(現金として置いておかない)方が良い、というお話をしてきましたが、 そういう意味では、あらゆる支払いは可能な限り後回しにした方が良い、ということになります。 例えば、現金派の人がクレジットカード払いに切り替えた場合、支払いは(買い物をした日の)1ヶ月~2ヶ月弱ほど先になり、(現金払いの場合と比べて)1ヶ月~2ヶ月弱の支出ぶん、手元に残る額が多い状態が続くわけですから、 月の支出が平均30万円で年利回りが平均5 ...
ギリギリ投資術~生活防衛資金は不要!?~
こんにちは〜🌤️おりおりです🙋♀️ 究極の投資術 前回、現金で置いておくのもリスクになる(その間に稲妻(株価の暴騰)が来たら機会損失になる)、理論上は投資は出来るだけ早い方が良い、というお話をしましたが、 これを突き詰めると、万一の事態に備えて用意しておくべきお金、いわゆる生活防衛資金も投資に回した方が良い、ということになります(この、生活防衛資金も投資に回すやり方を、「ギリギリ投資術」と名付けます)。 生活防衛資金は、一般的に会社員で単身や夫婦のみなら1ヶ月あたりの生活費の3〜6ヶ月分、子供が居る場合 ...







