おりおり

子育てで出来るだけお金を使いながら、少ない種銭でどれだけ資産形成ができるかチャレンジ中♪
数字で納得できるように解析も行っています☆
今も将来も両方どりするために、一緒に知識武装しましょう😆

NISA・iDeCo不要論について~制度の本質を考える~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ NISAの効果は意外と小さい 一時、SNSで「NISA・iDeCo不要」というワードがトレンド入りしました。 いつものごとく一過性のものなのですが、中にはNISAやiDeCoの本質について考える、良いきっかけになるものもあったので紹介したいと思います。 確かに、iDeCoは資金拘束のデメリットがあるため、そういう意見があっても不思議ではありませんが、NISAは一見、やらない選択肢は無いように見えます。 しかし、メリットを考えるにあたって、証券会社のサイトに表示される、 ...

相続税は減税に!?~新しい相続時精算課税制度~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 生前贈与を活用した節税とは 昨年末ころ、相続税・贈与税のルール変更が話題になりました。 それは、2024年から生前贈与の加算期間が3年→7年に延長される、というものです。 生前贈与とは、存命中に財産を他者に贈与することで、その分は相続の対象にならない(相続税が掛からない)、ということで、相続税の節税策として鉄板の方法でした。 贈与にも税金(贈与税)が掛かるのですが、(もらう側1人あたりにつき)年間110万円の基礎控除があり、それを超えた分に税率を乗じて計算するようにな ...

退職金増税・年金改悪に備えよ~退職金にも年金にも頼らない~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 退職金増税&年金改悪 ここ最近、退職金の増税(退職所得控除の見直し)と年金の改悪(加入期間延長・受給額減少)という悪いニュースが立て続けに起きましたが、 奇しくも両方とも老後資金に直結する内容なので、(まだ確定ではないものの)老後のための貯蓄について今一度考え直す、良いきっかけになると思います。 ちょうど、老後2,000万円問題と同じような感じでしょうか。 これも、(今の老後世代が現役の頃は)終身雇用が当たり前だったため、退職金や企業年金が潤沢にある人が多く、その平均 ...

年金改正について~年金がさらに改悪される~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 国民年金が40年から45年に またしても年金改正のニュースが飛び込んできました。 年金と言えば、少子高齢化に伴って改正(改悪)が繰り返され、自分たちが受け取る頃にはほとんど貰えなくなるのでは、という不安を抱えている人が多いかと思いますが、 実際、これまでも5年に1度のペースで見直しが行われ、来年(2024年)がその年に当たるようです。 国民全員の年金保険料(収入)と受給額(支出)のバランスで見直すわけですから、少子高齢化が進む限り、悪い方向での調整になるのは避けられま ...

退職金への税金が増額に~iDeCoはオワコン化?~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 退職所得控除の見直し 先日、政府の会議(新しい資本主義実現会議(第19回))にて、私たちの生活に大きく関わる事項について話し合われました。 それは、退職金への課税制度の見直し(増税?)です。 正式決定されるのはもう少し先になるかと思いますが、これが実現すると、会社の退職金はもちろん、(退職所得控除を活用して節税するはずだった)iDeCoへの課税額も増えることになります。 じゃあiDeCoはやらない方がいいのでは?ということになりそうですが、結論から申しますと、確かに退 ...

FIREはそれほど難しくない!?~真のFIRE達成可能ライン~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 4%ルールはやや過剰!? 一般的にFIRE達成の基準となるのは4%ルール、つまりFIREには年間生活費の25倍(月30万円=年360万円なら9,000万円)の資産が必要と言われています。 これは、自分が何歳まで生きるかは誰にも分からないため、半永久的に使える=資産が減らない(少なくとも取り崩しペースと増加ペースが同じ)状態でなければならないからです。 とは言え、先ほどの例(月30万円でも資産9,000万円が必要)でも分かるように、なかなかハードルが高いです。 ですが、 ...

老後資金の目減りに備える~物価高で貯金は減る~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 最近の物価高で目減りの実感 最近は事あるごとに価格改定(値上げ)のニュースが報道され、日常生活でも物価高の影響は大きくなっています。 ウクライナ戦争やアメリカの利上げ(日米金利差)などをきっかけに、あらゆる物のコストが増え、これまで企業努力で耐え忍んでいた商品も、いよいよ限界が来て次々と値上げが始まっています。 いったんどこかが先陣を切ると、ライバル商品を含めた業界内での値上げということで、他社も値上げに踏み切りやすくなる、といった感じで次々と値上げラッシュが始まるよ ...

米国株ブームの終わり~これからは全世界株が有利?~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 最近のニュースから 最近のさまざまな(全米株派にとってマイナスの)ニュースにより、米国株の勢いに陰りが見え始めていますね。 近年では 全米株 vs 全世界株 の互角の戦い、といった様相でしたが、やや全世界株に傾きつつある感じでしょうか。 そのニュースというのが、バンガード社の見通しとウォーレン・バフェットの日本株への投資、およびTOPIXの33年ぶり高水準、です。 バンガード社とは、1975年にアメリカのペンシルバニア州で創業された世界最大級の運用会社の一つで、代表的 ...