おりおり

子育てで出来るだけお金を使いながら、少ない種銭でどれだけ資産形成ができるかチャレンジ中♪
数字で納得できるように解析も行っています☆
今も将来も両方どりするために、一緒に知識武装しましょう😆

【無慈悲】国民健康保険の裏側~子育て世帯に高負担~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 国民健康保険の概要 国民健康保険とは、他の医療保険制度(被用者保険、後期高齢者医療制度)に加入していない全日本在住民を対象とする医療保険です。 言い換えれば、75歳未満で会社の健康保険(社会保険)に加入していない人全員になります。(75歳以上は全員が後期高齢者医療制度です) ですから今、会社員の人も75歳以上まで働かない限り、必ず1度はお世話になる医療保険です。 ややこしいですが、「健康保険」と言うと会社員が加入するもので(大企業は健康保険組合、中小企業は協会けんぽ( ...

iDeCoから埋めてNISAから使う、が良い理由~特定口座は4年間だけ利用~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 積み立て・取り崩しの優先順位 積み立てはNISAが先で特定口座が後(生涯投資枠(1,800万円)を埋めてから)、取り崩しは特定口座が先でNISAが後、というのはよく聞く話かと思います。 これは、(新)NISAの非課税期間が恒久(無期限)で、出来るだけNISAでの運用期間を長く、(税金が掛かる)特定口座での運用期間を短くするためですが、NISAとiDeCoにもはっきりと優先順位があります。 それは、積み立てはiDeCoが先、取り崩しはNISAが先、です。 もちろん、iD ...

避けられない負担増~70歳以上の高額療養費~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 70歳未満との違い 前回、高額療養費の負担上限額(自己負担限度額)の引き上げについてお話しましたが、 これは70歳未満の話で、実は70歳以上も引き上げの対象になっています。 その詳細はこちらです。(年収約370万円以上の区分もあるのですが、70歳未満と同じ金額なので割愛しています) 所得区分(現)~2025年7月(現行)2025年8月~2026年7月所得区分(新)2026年8月~2027年7月2027年8月~~年収約370万円健保:標報26万円以下国保・後期:課税所得 ...

高額療養費の引き上げについて~サイレント増税!?~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 「高額療養費制度」の上限額の引き上げ 先日の金融所得課税に引き続き、今度は「高額療養費制度、負担上限額(自己負担限度額)を引き上げ」というニュースが飛び込んできました。 しかも、こちらはほぼ確定で、2025年8月と2026年8月、2027年8月の3回に分けて段階的に引き上げられることまで決まっています。 引き上げ後の金額はこの通りです。 所得区分(現)~2025年7月(現行)2025年8月~2026年7月所得区分(新)2026年8月~2027年7月2027年8月~年収 ...

年初からの低迷について~冬は長くなるのか~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 久々の寒い冬 早くも、年が明けて2ヶ月が経とうとしています。 ですが、米国株(全世界株)のインデックスファンドは厳しい状態が続いています。 2025年の年初からの主要ファンドの値動き インデックスファンドと言っても、連動する指数そのものではなく、円ベースであるため為替の影響を受けますので、分離するとこうなります。(正確には、指数=トータルリターン(配当込み)です) 2025年の年初からの指数(トータルリターン)と為替の値動き こうしてみると、指数(株価)自体は横ばいか ...

金融所得課税が30%に増税!?~増税後の社会を生き抜くには~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 「1億円の壁」とは ここに来て、「金融所得課税30%」案という衝撃のニュースが飛び込んできました。 野党案とは言え最近、影響力が高いため「103万円の壁」引き上げと同様に注目されています。 増税だ、と頭ごなしに否定する意見も多いのですが、個人的には一般人にはさほど影響なく、「103万円の壁」とセットなら、むしろ歓迎だとさえ思います。 ちょうど最近、財源を理由に「103万円の壁」引き上げを躊躇する流れがあったため、その対抗策となり結果、「103万円の壁」引き上げを後押し ...

iDeCoと小規模企業共済を上手く組み合わせる方法~5年ルール改悪も問題なし~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 5年ルール改悪は小規模企業共済も対象 先日、iDeCoの5年ルールが10年に改悪される、という話が出てきましたが、これは退職金だけではなく小規模企業共済も対象です。 これまでは、iDeCoを先に受け取って小規模企業共済を後に受け取った場合、5年以上空ければ退職所得控除がフルで使えていた(復活していた)のが、10年以上空けないといけなくなりました(受け取り順が逆なら20年以上)。 つまり、小規模企業共済(の一括受取り)は退職金と同じ扱い、というわけです。 この制度を前提 ...

年金の差を埋める~国民年金と厚生年金~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 国民年金と厚生年金 年金だけで生活するのは厳しい、とは良く言われますが同じ公的年金でも国民年金と厚生年金ではこれだけ違います。 年度厚生年金国民年金(25年以上)2019年144,268円56,049円2020年144,366円56,358円2021年143,965円56,479円2022年143,973円56,428円2023年146,429円57,700円厚生年金保険(第1号)/国民年金 受給者の平均年金月額の推移(厚生年金保険・国民年金事業の概況 |厚生労働省( ...