おりおり

数々のダイエット挑戦と失敗の経験を活かし情報発信中♪
世の中のダイエット難民の人たちに少しでもお役に立てたら幸いです😊
最近勉強中のお金の知識についても発信中☆
「資産所得倍増計画」「一億総株主」に乗り遅れないように、変な投資に騙されないように一緒に知識武装しましょう😆

no image

糖質制限中の最適な糖質量を知る

こんにちは〜おりおりです       前回、糖質制限中(ケトーシス)で悪影響が出ないギリギリまで筋グリコーゲンを補充する糖質量について、     しっかりと筋トレで消耗させているのであればおおよそ、100~200g程度はいけると思われますが、中には50gでもダメという人も居て判別が難しい、というお話をしました     と言うのも糖質制限中(ケトーシス)が解除されたというのも、空腹感などの曖昧な判断基準しかないためです   &n ...

no image

糖質制限中の糖質

こんにちは〜おりおりです       前回、筋グリコーゲンが枯渇している状態で糖質を摂取した場合、     その糖質は最優先で筋グリコーゲンの補充に使われるため、ケトーシスの解除などの悪影響は無い、というお話をしました     ですので、糖質制限中(ケトーシス)であっても、筋トレ後などはある程度、糖質は摂っても良い、     むしろ、次回の筋トレのパフォーマンス(限界まで追い込める)を考えると摂った方が良い、とすら言 ...

no image

糖質制限中の糖質量について

こんにちは〜おりおりです       前回、糖質制限中(ケトーシス)であっても、筋トレ後などは、     次回の筋トレのパフォーマンス(限界まで追い込める)を考えると糖質は摂った方が良い、とすら言える、というお話をしました     では、実際にどの程度の糖質なら糖質制限(ケトーシス)に悪影響を及ぼさずに筋グリコーゲンを補充出来るのでしょうか       当然、筋グリコーゲンも出来るだけ補充出来た方が良いので ...

no image

筋グリコーゲンと糖質制限

こんにちは〜おりおりです       前回、筋肉内には主に瞬発力が必要になった時に使うために、エネルギーを蓄えておけるようになっており、これを筋グリコーゲンと呼び、     その補充するものは、糖質制限中(ケトーシス)であっても、あくまで糖質でないとダメ、というお話をしました       では、きっちりと糖質制限中(ケトーシス)を行う場合、筋グリコーゲンがずっと枯渇している状態のままでいるしか無いのかとなりますが、 &nbsp ...

通勤手当は「報酬」なのか~同じ給料でも通勤代が高い人ほど手取りは減る~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 社会保険料の仕組み 先日、国会で通勤手当を貰うと社会保険料の負担が増加する事について議論が交わされ、総理も一定の理解を示した、というのがニュースになりました。 通勤手当と言うと、定期券などで実際に支払う金額を貰うだけなのに、現状では社会保険料が上がる仕組みになっています。 ちなみに、税金に関しては原則、非課税になっています。(下記のように上限が設定されています) 通勤手当の非課税限度額の引上げについて|国税庁 こちらは2016年の1月に、それまでの10万円から15万円 ...

【完全保存版】何日前の価格に戻ったか~明日、-50%の暴落が来ても大丈夫な理由~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 下落率(騰落率)とは 株価が下落した時によく-10%や-20%など、パーセンテージで表現されます。 これは騰落率(とうらくりつ)と呼ばれるもので、ある期間の始めと終わりで価格がどれだけ変化したかを表すものです(上がればプラス、下がればマイナス)。 ここで言うと、始めは直近の高値(一定期間において最も高かった価格)、終わりは現在の価格で、下落率とも呼ばれます。(この一定期間がどの程度なのか(どのくらいまで遡るのか)については、明確には決まっていないようです) この数字を ...

no image

筋グリコーゲンの補充は糖質のみ

こんにちは〜おりおりです       前回、筋肉内には主に瞬発力が必要になった時に使うために、エネルギーを蓄えておけるようになっており、これを筋グリコーゲンと呼び、     その補充するものこそが糖質、というお話をしました       では、糖質制限中(ケトーシス)であれば、脂肪がエネルギー源になるため、筋グリコーゲンの補充も脂質で行われると思いがちですが、     実はこの時だけはケトン体は糖質の代わりに ...

no image

筋グリコーゲンについて

こんにちは〜おりおりです       前回、摂取カロリーを増やすのはトレーニングを行った日にするのが良いもう一つ理由として、     筋肉の成長がしやすい環境を作る事、そして、たんぱく質だけでなく、糖質を摂る事にも効果がある、というお話をしました       筋肉内には主に瞬発力が必要になった時に使うために、エネルギーを蓄えておけるようになっており、これを筋グリコーゲンと呼ぶそうです       ...