おりおり

数々のダイエット挑戦と失敗の経験を活かし情報発信中♪
世の中のダイエット難民の人たちに少しでもお役に立てたら幸いです😊
最近勉強中のお金の知識についても発信中☆
「資産所得倍増計画」「一億総株主」に乗り遅れないように、変な投資に騙されないように一緒に知識武装しましょう😆

生活防衛資金の有無で資産が1000万円以上変わる~もし投資に回したら~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 投資開始時に貯金があるケース まずは生活防衛資金を貯めてから投資を始めましょう、というのはよく聞く話です。 しかし、出来るだけ早く市場に参加することもまた重要です。 たとえば、利回り(年率)8%で毎月5万円を積み立てた場合の20年後の資産額は生活防衛資金を300万円とするのと、30万円(差額の270万円は初期投資)とするのとでは、1,000万円近くもの差が出ます。 資産運用かんたんシミュレーション|資産形成について|アセットマネジメントOne ポイント (投資開始時の ...

【最強】小規模企業共済+貸付制度~iDeCoの解約可能版!?~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 貸付制度で小規模企業共済が化ける これまでは節税志向が強い人専用のような制度だった小規模企業共済が、YouTuberなどに取り上げられる事によって見直され始めています。 小規模企業共済と言えば、iDeCoのように掛金は全額所得控除の対象で、受け取り時も退職所得扱いになり節税が可能ですが、平均利回りが1%程度しか無く(自分で投資に回せなかった事による)機会損失を考えると微妙なところでした。 ところが、それを覆すのが小規模企業共済の貸付制度を使う方法です。 共済契約者貸付 ...

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結局、水はどれが良いか

こんにちは〜おりおりです       前回、ウォーターサーバーはトータルで見ると割高にならざるを得えない、というお話をしましたが、     では結局、飲み水は何か良いのでしょうか     選択肢は主に次の4つになるかと思います     ・水道水(汲み置いたり煮沸したりも含む)   ・ミネラルウォーター   ・浄水器   ・ウォーターサーバー     この中でウォーター ...

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ウォーターサーバーは割高!?

こんにちは〜おりおりです       前回、カートリッジ(インク)商法のからくりについてお話しましたが、   要するに、ウォーターサーバーは交換用の水だけでなく、本体の価格(レンタル料)、設置やメンテナンスなどの費用、     細かく言うとCM・広告などの宣伝費などもどこかに含まれているわけで、     トータルで見ると割高にならざるを得ません       使用頻度も使用量も多いオフィスや店舗に設 ...

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カートリッジ(インク)商法の由来

こんにちは〜おりおりです       前回、ウォーターサーバー本体が安いからくりについて、消耗品(この場合は水タンク)に本体代が上乗せされている、というお話をしました       これは俗に、カートリッジ(インク)商法、と言われているのですが、なぜカートリッジ(インク)なのか、と言うと、     ひと昔前に家庭用プリンタでよく行われていたからです       最近はコンビニの複合機が便利に(スマホ ...

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カートリッジ(インク)商法について

こんにちは〜おりおりです       前回、ウォーターサーバーの利便性とコストについてお話しましたが、     そうは言っても、ウォーターサーバー本体は機能の割に安い、という意見もあるかも知れません       確かに、ウォーターサーバー本体はかなり安いものが多く、中には設置も含めて無料、なんてものもあります       しかし、これはいわゆる、カートリッジ(インク)商法、と言われるものです &n ...

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コストと利便性

こんにちは〜おりおりです       前回、ウォーターサーバーも電気を動力にしており、あらかじめ水をタンクに貯めて温めておく方式であるはず、というお話をしました       ここで気になるのは使用頻度です       お風呂や食器洗いなどで(旅行中などを除いて)ほぼ毎日、一定量を使用する給湯器ならともかく、     ウォーターサーバーはそれこそ使用するのは不定期で、全く使わない日も発生すると思われ ...

家族の証券口座を使う方法~配偶者NISA・未成年口座・法人~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️ 生涯投資枠3600万円は可能か 所帯持ちで余剰資金が多い人であれば、一度は考えたことがある人が多いであろう、夫婦で3,600万円(NISA二人分)ですが、ここには数々の罠が存在します。 まず大前提として、口座の名義人が本人の意思で取引を行う必要があります。 ですから、投資の知識が無い配偶者の口座を利用し、パスワードを教えて代理でログインして投資を行うといった行為は借名取引に当たる可能性があります。 「仮名取引・借名取引」とはどのようなものですか? 「仮名取引」とは、他 ...