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【2026年10月最新】最強の指数は~日経・FANG・ノムハン~

2026年10月6日

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️

依然としてノムハンがトップをキープ

以前、AI・半導体関連株が絶好調、というお話をしましたが、あれから約半年、その後はどうなったでしょうか。

【AI・半導体投資】ブーム再来で盤石か!?~おすすめの投資信託~

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よくあるパターンが、好調なのは一時的で、すぐに反転するというものですが、その結果は(若干他との差は縮まったものの)意外にも年初来でトップをキープしています。
(AI・半導体関連株の代表として、NISAだけでなくiDeCoでも買える野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)(通称:ノム半、ノムハン)を挙げています)

S&P500 TRNASDAQ100 TRMSCI ACWI TR日経平均 TRFANG+ゴールド野村世界半導体株投資(分配金再投資)
113.12121.83112.84135.02123.1094.94144.38
今年の年初(2026年1月5日)を100とした場合の現在(2026年10月1日)の基準価額 ※円ベース

全体的な傾向として、6月頭ころに上昇は終了し、そこから現在まで横ばい、といった感じですが、日経平均は若干ですが伸びていて、ノムハンは少しだけ下がっています。

とは言え、(少なくとも今のところは)6月時点での貯金(差)を食いつぶすほどには至っていないようです。

ちなみに、S&P500やNASDAQ100、MSCI ACWI(オルカン)は円換算しているため(日経平均はそのまま)、日本でこれらの指数に連動する投資信託を買うと、ほぼこの結果になると思います。

今年だけで見ると、日経平均もかなり良い成績なのね

昨年、一昨年、5年前からでもノムハンがトップ

では、今年の年初と言わず、もっと前から見たらどうでしょうか。

ゴールドが絶好調だった2025年

S&P500 TRNASDAQ100 TRMSCI ACWI TR日経平均 TRFANG+ゴールド野村世界半導体株投資(分配金再投資)
131.42143.55137.59181.54140.99159.14215.24
昨年の年初(2025年1月6日)を100とした場合の現在(2026年10月1日)の基準価額 ※円ベース

これを見ると、2025年は1年間を通して、特にゴールドが絶好調だったことが分かります。

しかし、その貯金をもってしても、2026年(まだ1年経っていませんが)を加えるとノムハンと日経平均が逆転しています(このまま行くと、他の指数も危ういかも知れません)。

新NISA初期から買っていたら

S&P500 TRNASDAQ100 TRMSCI ACWI TR日経平均 TRFANG+ゴールド野村世界半導体株投資(分配金再投資)
185.10208.84182.64218.15249.62223.74429.44
一昨年の年初(2024年1月4日)を100とした場合の現在(2026年10月1日)の基準価額 ※円ベース

完全に「たられば」の世界ではありますが、2024年の新NISA開始時にノムハンを一括で買っていたら、現時点で約4.3倍(360万円なら約1,546万円)になっています。
(つみたて投資だとしても、他の指数よりはるかに多くなっていると思います)

下落幅もすごいですが、(今のところは)それ以上に上昇幅の方が大きいようです。

5年前から買っていたら

S&P500 TRNASDAQ100 TRMSCI ACWI TR日経平均 TRFANG+ゴールド野村世界半導体株投資(分配金再投資)
344.72384.81303.32282.80467.73330.031364.08
約5年前の年初(2021年1月4日)を100とした場合の現在(2026年10月1日)の基準価額 ※円ベース

さらに5年前の年初までさかのぼると、(オルカンの約3倍~FANG+の約4.7倍でも大概ですが)ノムハンはなんと約13.6倍という、とんでもない成績になっています。

とは言え、その頃からAI・半導体がここまで伸びると予見できた人はほぼ居ないと思います(他の数々のテーマは死屍累々のはずです)。

金額の差はあれど、この5年間は何を買っていたとしても儲かってるね

リターン(年率平均)を徹底解析

では、リターン(年率平均)について、色々な角度から見てみましょう。

現在までのリターン(年率平均)の推移

年数S&P500S&P500 TRNASDAQ100NASDAQ100 TRMSCI ACWIMSCI ACWI TR日経平均日経平均 TRFANG+ゴールド野村世界半導体株投資野村世界半導体株投資(分配金再投資)
121.7323.1631.1131.9522.6224.7148.5650.9925.9314.6565.9374.52
220.6422.1428.9129.7920.8423.0232.7135.1035.5731.5351.3458.78
324.5426.1830.9131.8923.5525.9030.2932.7141.2130.6259.8068.00
518.3820.0921.8922.8416.3018.6718.5520.9028.3726.8238.4745.25
720.6822.5127.8828.9017.7320.1616.7118.9740.2022.2039.3445.87
1018.5420.5225.4926.6115.4618.0015.0417.2735.7217.2332.2037.88
1518.3120.4824.3825.6614.3117.0114.39--11.2026.5031.12
17.116.0418.2022.4223.6412.0514.7311.44--12.4322.8526.82
2010.6312.7517.2118.317.6710.317.30--11.80--
309.6211.6114.51-7.289.723.84--9.57--
408.91-14.23---3.50--5.94--
507.65-----5.39-----
最大33.8235.4645.9446.9332.9635.3754.3857.1354.8134.2396.30110.03
最小6.079.339.129.945.708.121.4813.1223.373.0622.5126.64
先月末(2026年9月30日)時点のリターン(年率平均)(%) ※全て円ベース

まず、各指数を、現在までの期間(年数)を横軸、リターン(年率平均)(%)を縦軸としたリターングラフにした結果ですが、

直近1年のリターンこそ下がったものの、ほぼどの期間でもノムハン(野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資))がトップになっています。

また、ノムハンはぽっと出の投資信託なんかではなく、運用期間はついに17年を超えました。
(S&P500やMSCI ACWI(オルカン)のように指定インデックスでは無いのに、つみたて投資枠で買えるFANG+(iFreeNEXT FANG+インデックス)ですら、設定から12年も経っていません)

そして、意外なことに実績では最強のイメージがあるFANG+よりも、ノムハンの方がごく一部の期間(11年強~12年弱)を除いて、上回っています。

5年リターンの推移と最低値

S&P500 TRNASDAQ100 TRMSCI ACWI TR日経平均 TRFANG+ゴールド野村世界半導体株投資(分配金再投資)
4.3911.321.151.7218.40-1.2810.37
2020/032020/032020/032020/032022/122018/032020/03
5年リターン(年率平均)(円換算)の最低値(2014年1月~2026年9月)

次に、1ヶ月単位(月末の価格を参照)で、少しずつずらしながら、終了年月と平均リターン(年率=リターンの「1 / 年数」乗)の推移、および最小値を見てみましょう。
(詳細については、下記の記事をご覧ください)

最低リターンを徹底比較~米国株・ゴルナス・ゴルプラが強い理由~

続きを見る

結果は、FANG+やNASDAQ100には劣るものの、「最低の」リターン(年率)で 10.37% と、悪くない数字です(前回(5月)と変わっていません)。

10年リターンの推移と最低値

S&P500 TRNASDAQ100 TRMSCI ACWI TR日経平均 TRFANG+ゴールド野村世界半導体株投資(分配金再投資)
12.0917.817.958.4230.453.6213.31
2020/032020/032020/032025/052025/042021/082020/03
10年リターン(年率平均)(円換算)の最低値(2014年1月~2026年9月)

そして、期間を10年に増やした結果も、前回と同様 13.31% となっています。

それもそのはず、直近10年は絶好調な期間で、貯金がかなりあるため、少々下がった程度では最低値にはなりません。

しかし、これはあくまで10年前を起点にした話であって、今から投資をして10年後にこの結果が保証されているわけではありません。

2019年以降の過去10年リターンでは13%を下回らなかった、という話だね

ノムハンを買うならiDeCoで

そんなノムハン(野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資))ですが、じつはNISAや特定口座で買うのはあまりおススメしません。

まず、NISAですが、(少なくとも現在は)スイッチング等の制度がなく実質的に、一度買うと他の商品への乗り換えができないからです。

もちろん、売却すれば翌年には非課税枠(生涯投資枠)が復活して、他の商品も買えるようになるのですが、簿価(買った時の価格)での復活になるため、含み益があると実質的に非課税枠が減ってしまします(同じ金額分は買えず、一部は特定口座での買い直しになる)。

先ほどまでの結果を見ても分かる通り、(ITバブル崩壊やリーマンショックなど)大きな暴落が無い限り、(指数によって幅が違うだけで)どれも結果としてはプラスになるケースがほとんどで、そのプラス幅が気に入らないから乗り換え、という形になると思います。

また、特定口座であれば、レバナスをはじめとしたレバレッジ商品も買えますし、信託報酬もノムハン(1.65%)より、auレバナス(auAMレバレッジ NASDAQ100)(0.4334%)のように安いものもあります。

auレバナス為替ヘッジなし設定から1年の結果~QLDと比較、メリット・デメリットは~

続きを見る

さらに、ローリスクハイリターンを求めるのであれば、ゴルナス(Tracers NASDAQ100ゴールドプラス)(信託報酬:0.2189%)のような商品も買えます。

では、ノムハンは要らない子なのか、というとそんな事はなく、iDeCoではかなり強力な選択肢になると思います。

というのも、iDeCoにはスイッチングがあり、(AIブームが去ったら)他の商品への乗り換えもできますし、特定口座のようにノムハンよりもハイリスクハイリターンな商品は買えないからです。

とは言え、時間をかけて少しずつ下がっていけば良いのですが、バブル崩壊のように一瞬で下がってその後ずっと横ばい、といった展開になるとスイッチングが間に合わないため、そこは賭けになります。

そのリスクを受け入れてでも、ハイリターンを求めるのであれば「iDeCoでノムハン」はアリなんじゃないかと思います。

auアセットマネジメントでは2025年12月1日から、SBI証券でも2026年12月からノムハンが追加予定のため、興味がある方は検討されてみてはいかがでしょうか。

iDeCoがNISAよりも必ずお得になる理由~税率30%で成立~

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ずっとS&P500やオルカンを積み立ててるだけじゃ面白くない、という人にもiDeCoは良さそうね。

それでは皆様、よきフィットネスライフを〜🏃‍♀️


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