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松井証券iDeCoのメリット・デメリット~SBI・楽天証券と徹底比較~

2025年7月30日

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️

松井証券iDeCoのメリット

iDeCoをどこで始めるか、は悩みの種です。

というのも、NISAのように証券会社や銀行などの金融機関だけでなく、保険会社や投信会社など、扱っている会社(運営管理機関)は数多くあり、NISA(SBI証券か楽天証券を選んでおけば間違いなし)と必ずしも最適解が同じとは限らないからです。

松井証券もそのひとつと言っても良いでしょう。

松井証券のiDeCoと言えば、あの「eMAXIS Slim」シリーズを最も数多く(13種類)取り扱っているのが特徴でしたが、2024年8月1日にiDeCoでは珍しく、ポイントが付与される(しかも保有しているだけで貰える)サービスが開始されました。

今回は、そんな松井証券のiDeCoについて、(SBI証券・楽天証券と比較しながら)詳しく見ていきたいと思います。

「eMAXIS Slim」シリーズのiDeCo取り扱い

SBI証券マネックス証券松井証券ジャパン・ペンション・ナビゲーター、三井住友銀行auアセットマネジメント北國銀行
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
eMAXIS Slim 国内債券
eMAXIS Slim 国内リート
eMAXIS Slim 先進国株式(除く日本)
eMAXIS Slim 先進国債券(除く日本)
eMAXIS Slim 先進国リート(除く日本)
eMAXIS Slim 新興国株式
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
商品数8613176
「eMAXIS SlimのiDeCo取扱先」に一部加筆
投資信託の始め方・制度 | 投資信託なら三菱UFJアセットマネジメント

記載が無い運営管理機関(楽天証券も)には、「eMAXIS Slim」シリーズは1つもありません。

特に重要なのは「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」(オルカン)ですが、この2つが揃っているだけでも、マネックス証券・松井証券・auアセットマネジメント・北國銀行の4つしかありません

また、松井証券は「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」、「eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)」(どちらもオルカンと同じく、信託報酬は年率0.05775%)と全世界株式にバリエーションがあり、

特に「eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)」は、「東証株価指数(TOPIX)」と「MSCIコクサイ・インデックス」と「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」に均等に投資をするのですが、

「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)」の信託報酬が年率0.143%、「eMAXIS Slim 新興国株式」が年率0.1518%(他社の国内株式・新興国株式も同等かそれ以上)であることを考えると、(特に日本と新興国の比重を高めたい人には)隠れた名ファンドです。

ポイント還元対象銘柄と還元率

銘柄名還元率信託報酬
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.055%0.143%
eMAXIS Slim 国内リートインデックス0.075%0.187%
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)0.055%0.143%
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)0.055%0.143%
eMAXIS Slim 国内債券インデックス0.050%0.132%
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス0.059%0.1518%
eMAXIS Slim 先進国リートインデックス(除く日本)0.090%0.220%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本)0.0349%0.09889%
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)0.060%0.154%
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)0.0175%0.05775%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.0175%0.05775%
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)0.0175%0.05775%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.0280%0.0814%
eMAXIS 新興国債券インデックス(為替ヘッジあり)0.270%0.660%
iFree NYダウ・インデックス0.080%0.2475%
iFree 新興国債券インデックス0.100%0.242%
One DC 国内株式インデックスファンド0.060%0.154%
ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)0.170%0.407%
ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)0.170%0.407%
ニッセイJPX日経400インデックスファンド<購入・換金手数料なし>0.080%0.2145%
セレブライフ・ストーリー20250.200%0.6437%
セレブライフ・ストーリー20350.200%0.6437%
セレブライフ・ストーリー20450.200%0.6437%
セレブライフ・ストーリー20550.200%0.6437%
たわらノーロード 国内リート0.115%0.275%
たわらノーロード 先進国リート0.125%0.297%
たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>0.0875%0.220%
ひふみ年金0.355%0.836%
楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・VT)0.050%0.179%
楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)0.050%0.162%
三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド0.1575%0.374%
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年金)0.150%0.374%
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(確定拠出年金)0.150%0.374%
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(確定拠出年金)0.160%0.396%
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045(確定拠出年金)0.160%0.396%
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(確定拠出年金)0.160%0.396%
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(確定拠出年金)0.160%0.396%
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2060(確定拠出年金)0.160%0.396%
三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)0.050%0.132%
商品数39(元本確保型以外全て)
「取扱商品一覧」より取得(2025年7月29日現在)
取扱商品一覧 | iDeCo(イデコ) | 松井証券

おおよそ、信託報酬が低ければ低いほど還元率は低く、その数字も決して大きいものではありませんが、iDeCoでは無いのが(0%が)当たり前なので有難いです。
特設サイトの一覧からは一部変更されています)

逆に、持続可能性を考えるとこの程度が妥当なラインかと思います。

なかでも、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の還元率(0.0280%)が 、ポイントサービス開始時(0.0326%)よりは低くなりましたが、実質コスト(0.0970%)から見ると秀逸です。
(「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、実質コスト(0.0940%)に対して還元率(0.0175%)は比較的低めです)。

投信残高ポイントの効果は

毎月7.5万円 × 20年間(年率10%)
毎月7.5万円 × 20年間(年率10.028%)

つみたてシミュレーター|金融庁

投信残高ポイントは、(エントリーをして)保有をしているだけで貯まるポイント(年間)ですので、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」だと実質、年率0.028%の複利になります。
(商品の購入に使ったとしても、支出が減った分、投資に回せる金額は増えるため)

低コストのインデックス投資信託(以下投信)からアクティブ投信まで、全ての銘柄で業界最高の還元率で松井証券ポイントが貯まるサービスです。
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最大1%貯まる投信残高ポイントサービス | 投資信託 | 松井証券

しかし、積み立て中も運用益が発生し、それに対してもポイントは付くため、0.028%の運用益(5万円)ではなく、(運用利回りが10%なら)上記のように10%と10.028%の差(21万円)がポイントの効果、ということになります。

もちろん、積み立てを完了し取り崩しに入ってからも、残高に対してポイントは発生します。
(サービスがそんなに先まで続くとは限らないですが、モチベーションは上がります)

他社に対してのデメリットは特に無さそうに見えるわね

iDeCoの運用商品を比較

では、松井証券iDeCoの運用商品(取り扱い商品)について、業界大手のSBI証券・楽天証券と比較してみましょう。

運用商品数の比較

松井証券SBI証券楽天証券
運用商品数40本(実質:31本38本(実質:35本)37本(実質:35本)
iDeCoの運用商品数の比較(2025年7月29日時点)

こちらは、国(厚労省)が35本までと定めているため、(必要なものが揃っている前提なら)基本的に少なければ少ないほど良いです(減らすのは難しく、空きがあれば将来、優秀な投資信託が登場した時に採用されやすくなるため)。

運営管理機関は、必ず3以上35以下の商品を選択肢として選定し、加入者等に提示することとなっています。

iDeCoの概要 |厚生労働省

実質31本になっているのは、ターゲットイヤー型の商品は1つのシリーズを1本としてカウントする、というルールがあり、

松井証券には、「セレブライフ・ストーリー」(アクティブ)(4本)と「三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド」(パッシブ)(7本)の2つ(SBI証券と楽天証券は1つ)のシリーズがあるからです。

外国株式インデックスファンド

先進国

松井証券信託報酬SBI証券信託報酬楽天証券信託報酬
eMAXIS Slim 全世界株式
(オール・カントリー)
0.05775%eMAXIS Slim 全世界株式
(除く日本)
0.05775%楽天・プラス・オールカントリ
ー株式インデックス・ファンド
0.05610%
eMAXIS Slim 全世界株式
(除く日本)
0.05775%eMAXIS Slim 米国株式
(S&P500)
0.08140%楽天・プラス・S&P500
インデックス・ファンド
0.07700%
eMAXIS Slim 全世界株式
(3地域均等型)
0.05775%ニッセイ外国株式
インデックスファンド
0.09889%たわらノーロード先進国株式0.09889%
eMAXIS Slim 米国株式
(S&P500)
0.08140%eMAXIS Slim 先進国株式
インデックス(除く日本)
0.09889%楽天・全米株式インデックス
・ファンド(楽天・VTI)
0.16200%
eMAXIS Slim 先進国株式
インデックス(除く日本)
0.09889%SBI・全世界株
インデックス・ファンド
(雪だるま(全世界株式))
0.10220%楽天・全世界株式インデックス
・ファンド(楽天・VT)
0.17900%
楽天・全米株式インデックス
・ファンド(楽天・VTI)
0.16200%インデックスファンド海外
株式ヘッジあり(DC専用)
0.17600%楽天・プラス・NASDAQ-100
インデックス・ファンド
0.19800%
楽天・全世界株式インデックス
・ファンド(楽天・VT)
0.17900%iFree NYダウ・インデックス0.24750%
iFree NYダウ・インデックス0.24750%EXE-i全世界中小型株式ファンド0.25600%
外国株式(先進国)のラインナップ比較

新興国

松井証券信託報酬SBI証券信託報酬楽天証券信託報酬
eMAXIS Slim 新興国
株式インデックス
0.1518%eMAXIS Slim 新興国
株式インデックス
0.1518%インデックスファンド海外新興国
(エマージング)株式
(DCインデックス海外新興国株式)
0.2750%
外国株式(新興国)のラインナップ比較

前述のとおり、松井証券には信託報酬最安の「eMAXIS Slim 全世界株式」が3種類もあります(SBI証券は「除く日本」、楽天証券は「含む日本」しか選べません)。

さらに、楽天証券と同様に「楽天・全米株式インデックス・ファンド」(楽天・VTI)と「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」(楽天・VT)まで揃っており(後者は三重課税があるため非推奨ですが)、死角がありません。

外国債券インデックスファンド

先進国

松井証券信託報酬SBI証券信託報酬楽天証券信託報酬
eMAXIS Slim 先進国
債券インデックス
0.1540%eMAXIS Slim 先進国
債券インデックス
0.1540%たわらノーロード
先進国債券
0.1870%
たわらノーロード
先進国債券
<為替ヘッジあり>
0.2200%インデックスファンド
海外債券ヘッジあり
(DC専用)
0.1760%たわらノーロード
先進国債券
<為替ヘッジあり>
0.2200%
外国債券のラインナップ比較

新興国

松井証券信託報酬SBI証券信託報酬楽天証券信託報酬
iFree 新興国債券
インデックス
0.2420%iFree 新興国債券
インデックス
0.2420%インデックスファンド海外
新興国(エマージング)
債券(1年決算型)
0.2750%
三菱UFJ DC新興国債券
インデックスファンド
0.3740%
eMAXIS 新興国債券
インデックス
(為替ヘッジあり)
0.6600%
外国債券のラインナップ比較

こちらも不足はありませんが、新興国債券だけで3種類もあり、後ろ2つは信託報酬も高いので正直なくても良いと思います(前述のとおり、拡張性のため商品数は少ない方が良いので)。

国内株式・債券インデックスファンド

国内株式

松井証券信託報酬SBI証券信託報酬楽天証券信託報酬
eMAXIS Slim 国内株式
(TOPIX)
0.1430%eMAXIS Slim 国内株式
(TOPIX)
0.1430%たわらノーロード
日経225
0.1430%
eMAXIS Slim 国内株式
(日経平均)
0.1430%ニッセイ日経平均
インデックスファンド
0.1430%三井住友・DCつみたてNISA・
日本株インデックスファンド
0.1760%
One DC 国内株式
インデックスファンド
0.1540%
ニッセイJPX日経400
インデックスファンド
<購入・換金手数料なし>
0.2145%
国内株式のラインナップ比較

国内債券

松井証券信託報酬SBI証券信託報酬楽天証券信託報酬
eMAXIS Slim 国内債券
インデックス
0.1320%eMAXIS Slim 国内債券
インデックス
0.1320%たわらノーロード
国内債券
0.1540%
三菱UFJ国内債券
インデックスファンド
(確定拠出年金)
0.1320%
国内債券のラインナップ比較

こちらも、種類数と信託報酬は問題ないのですが、同じような商品で枠を使ってしまっているのが難点です(「One DC 国内株式インデックスファンド」はTOPIXです)。

その他のパッシブ運用ファンド

ゴールド

松井証券信託報酬SBI証券信託報酬楽天証券信託報酬
ゴールド・ファンド
(為替ヘッジあり)
0.4070%三菱UFJ純金ファンド
(ファインゴールド)
0.9900%ステートストリート・
ゴールドファンド
(為替ヘッジあり)
0.8950%
ゴールド・ファンド
(為替ヘッジなし)
0.4070%
ゴールドのラインナップ比較

松井証券だけが、為替ヘッジ「あり」と「なし」が選べる(SBI証券は「なし」、楽天証券は「あり」のみ)状態となっており、(スイッチングがあるiDeCoでは)将来、組み込む可能性が十分にあるアセットクラス(資産クラス)なだけに、強みと言っても良いでしょう。

REIT

松井証券信託報酬SBI証券信託報酬楽天証券信託報酬
eMAXIS Slim 国内リート
インデックス
0.1870%ニッセイJリート
インデックスファンド
0.2750%三井住友・DC日本リート
インデックスファンド
0.2750%
eMAXIS Slim 先進国リート
インデックス
0.2200%三井住友・DC外国リート
インデックスファンド
0.2970%三井住友・DC外国リート
インデックスファンド
0.2970%
たわらノーロード
国内リート
0.2750%
たわらノーロード
先進国リート
0.2970%
REITのラインナップ比較

信託報酬が安い「eMAXIS Slim」シリーズがあるのは有難いのですが、iDeCoでは分配金は受け取れず、自動的に再投資されるため、トータルリターンが低い代わりに安定した分配金が得られるREITを選ぶ機会はあまり無さそうです。

バランスファンド

松井証券信託報酬SBI証券信託報酬楽天証券信託報酬
eMAXIS Slimバランス
(8資産均等型)
0.1430%eMAXIS Slimバランス
(8資産均等型)
0.1430%楽天・インデックス・
バランス(DC年金)
0.1620%
iFree 年金バランス0.2420%セゾン・グローバル
バランスファンド
0.5600%
セゾン・グローバル
バランスファンド
0.5600%
バランスファンドのラインナップ比較

こちらは「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」の1本しかありませんが、スイッチングにて非課税でリバランスもできるiDeCoだと、バランスファンドのメリットもあまり無いので、十分だと思います。

アクティブファンド

松井証券SBI証券楽天証券
アクティブファンドの商品数2本13本16本
アクティブファンドの本数比較
(ターゲットイヤー型は1本としてカウント)

驚くことに、松井証券にはアクティブファンドは「ひふみ年金」と「セレブライフ・ストーリー」シリーズ(ターゲットイヤー型)の2本しかありません。

トータルの商品数が31本(SBI証券と楽天証券は35本)と、少ないにも関わらずパッシブ(インデックス)運用のファンドを多くできるのは、これが原因のようです。

とは言え、パッシブ運用でも不要なものもあるから、必要なものさえ揃っていたら、あまり関係ないかもね

ポイントを取るか拡張性を取るか

というわけで、松井証券のiDeCoにはアクティブファンドがほとんど無い代わりに、パッシブ運用のファンドは国内外の株式や債券に関わらず、かなり豊富なのが特徴です。

特に「eMAXIS Slim 全世界株式」が3種類もある、ゴールドが為替ヘッジ「あり」と「なし」から選べる、というのはスイッチングがあるiDeCoでは大きいと思います。

ですが、一番のメリットは何と言っても投信残高ポイントでしょう。
(iDeCoで取り扱う全ての投資銘柄が、ポイント還元の対象となるのは松井証券のみ)

同じ商品であれば、どの会社(運営管理機関)でもコストはほとんど同じ(手数料は横並び)なので、ポイント分がそのままお得になります。

\ 「eMAXIS Slim」シリーズが13種類!全商品ポイント付与は業界唯一! /

松井証券でiDeCoを始める

まずは資料請求から

また、運用商品数(上限は35本)も31本と、SBI証券や楽天証券(ともに35本)に比べるとまだ空きもあるのですが、

マネックス証券(27本)と比べると多く、マネックス証券にはNASDAQ100に連動するインデックスファンドがある、というメリットもあります。

なので、ポイントを取る(松井証券)か、拡張性とNASDAQ100を取る(マネックス証券)かという感じになると思います。

マネックス証券iDeCoのメリット・デメリット~SBI・楽天証券と徹底比較~

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いずれにせよ、iDeCo自体、かなり優秀な制度ですので、早く始めることをおすすめします。

iDeCo2.0について~最後の資産所得倍増プラン?~

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松井証券とマネックス証券、どちらも優秀なのは間違いないわね

それでは皆様、よきフィットネスライフを〜🏃‍♀️


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おりおり

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