可変式ダンベルについて①

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こんにちは〜晴れおりおりです目

 

 

 

前回、自宅でウエイトトレーニングを行う場合、可変式のダンベル(余裕があって追加するなら)トレーニングベンチがおすすめというお話をしましたが、

 

 

ジム休業中の自宅トレーニング(ウエイトトレーニング) ジム休業中の自宅トレーニング(ウエイトトレーニング)

 

 

 

まずは可変式ダンベルについてどんな物があるかお話していこうかと思いますニコニコ

 

 

 

ひとくちに可変式ダンベルと言っても様々な種類がありますが、大きく分けて4つのタイプに分類されるかと思いますニコニコ

 

 

 

①プレート式

 

 

 
 
 
 

 

一番オーソドックスなタイプで、棒(シャフト)の両端にプレートを取り付け、ストッパーで固定しますひらめき電球

 

 

 

この時、取り付けるプレート枚数大きさによって重量を自由に変更出来る仕組みですメモ

 

 

 

1番多いのが5kg・2.5kg・1.25kgのプレートが付属していて、2.5kg刻みで変更出来るタイプかと思います音譜

 

 

 

②ボウフレックス

 

 
 
 

 

 

こちらはプレート式とは違い、自分でプレートを付け外しせずに、ワンタッチで重量変更が出来るタイプです音譜

 

 

 

やり方としては、専用の台に置いて、両端のダイヤルを回して好きな重さに設定し、そのまま持ち上げる感じですニコニコ

 

 

 

おそらくボウフレックスが一番最初に出たものかと思いますが、発売からかなり経っている事もあり、

 

 

色んなメーカーから似たようなタイプの製品が出ており、安いものもあります合格

 

 

 

重量は2〜3kg刻みで変更出来るものが多いかと思いますウインク

 

 

 

 

 

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