ジム休業中の自宅トレーニング（ウエイトトレーニング）

 

 

 

前回、ジム休業中のトレーニングとして、自宅での自重トレーニングのお話をしましたが、もちろん自宅でウエイトを使ったトレーニング方法もあります

 

 

ジム休業中の自宅トレーニング（自重トレーニング）

 

 

 

道具を買うお金と置くスペースが必要というデメリットはありますが、

 

 

トレーニングの効果としては自重のみよりも高いでしょう

 

 

 

その理由としては、筋トレにおいては（部位ごとによって多少違いはあれど）おおよそ5〜15回の動作で限界が来る負荷が良いと言われており、

 

 

ウエイトを使った方がその範囲に調整しやすい、というのが大きいです

 

 

 

もちろん自重でもフォームを変えたりして負荷を変える事も出来るのですが、

 

 

 

これだと数十回出来る（負荷が軽すぎる）けど、これだと一回も出来ない（負荷が重すぎる）、

 

 

 

もしくは、他の部位や関節に負荷がかかりすぎるみたいな感じになりがちです