トレーニングベンチについて①

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こんにちは〜晴れおりおりです目

 

 

 

以前、自宅でウエイトトレーニングするなら可変式のダンベル次に(余裕があって追加するなら)トレーニングベンチ、というお話をしましたが今回はトレーニングベンチについて見ていきたいと思いますニコニコ

 

 

ジム休業中の自宅トレーニング(ウエイトトレーニング) ジム休業中の自宅トレーニング(ウエイトトレーニング)

 

 

 

トレーニングベンチは大きく分けて2タイプになりますひらめき電球

 

 

 

①フラットタイプ

 

 

 
 
シートの角度が(地面と水平に)固定されており、シンプルな作りとなっていますルンルン
 
 
 
余計な出っ張りなどが無い分、身体やダンベルが干渉しにくく価格も安いのがメリットですがニコニコ
 
 
 
シートの角度が変えられないのと、(一部例外もありますが)収納時に折り畳めないのがデメリットですガーン
 
 
 
②インクラインタイプ
 
 
 
 
 
座面と背面に分かれており、背面の角度を変えられる(フラットにも出来る)タイプですメモ
 
 
 
後者のように足を引っ掛ける(主に腹筋(クランチ)用の)バーが付いているものもあります音譜
 
 
 
出来る種目が多く、収納時にはコンパクトに折り畳めるのがメリットですがニコニコ
 
 
 
作りが複雑な分耐久性が不安なのと、価格が高めなのがデメリットですガーン
 
 

 

 

 

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