プレート式の可変ダンベルについて④

こんにちは〜晴れおりおりです目

 

 

 

前回、プレート式可変ダンベルはプレートの組み合わせで2.5kgから2.5kgずつ増やしていけるというお話をしましたが、付ける順番(重いプレートを内側にするか外側にするか)はどちらが良いでしょうか??

 

 

プレート式の可変ダンベルについて③ プレート式の可変ダンベルについて③

 

 

 

答えは、どちらが正解とかはなく、それぞれメリット・デメリットがあるので種目によって変えると良いかと思いますニコニコ

 

 

 

具体的にどんな違いがあるのかと言うと、1つ目はプレートの直径ですメモ

 

 

 

1.25kgより2.5kg2.5kgより5kg、と重ければ重いほどプレートの直径が大きくなります音譜

 

 

 

ですので、ベンチ台でのベンチプレスショルダープレスなど、膝の上にダンベルを置いて(オンザニー)からスタートポジションに持っていく種目は外側

 

 

逆にフレンチプレスなど内側からプレートを持つ種目は内側に直径が大きいプレートがある方が(面積が大きいので)安定しますひらめき電球

 

 

 

違いの2つ目は重量変更のしやすさですルンルン

 

 

 

これは少し重量を変えようとした時、外側に軽い重量のプレートがある場合は、一番外側の1個だけ変えたり外したりするだけで済みますが、

 

 

内側の場合は、全てのプレートを一旦外してから付け直す必要がありますしょんぼり

 

 

 

 

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