間違いのないエアコン選び3 〜エアコンの種類〜

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こんにちは〜晴れおりおりです目
 
 
 
前回、エアコンのメーカーについてお話しましたが、今回はそれ以外の種類(大きさグレード年式)についてお話したいと思いますニコニコ
 
 
 
まず、大きさなのですが、部屋の大きさに合わせて色々なものが出ており、
 
 
 
適応畳数などとも呼ばれたりしますが、「おもに◯畳用」などと表記されたりしますメモ
 
 
 
この基準となるのがエアコンの最大出力で、部屋が広いほどパワーも必要、という事です音譜
 
 
 
ですので、畳数ではなく最大出力(kW)で表記される事もあるのですが、これはメーカー関係なく共通で決まっているようですニコ
 
 
 
具体的には、
 
 
6畳用 = 2.2kW
 
8畳用 = 2.5kW
 
10畳用 = 2.8kW
 
12畳用 = 3.6kW
 
14畳用 = 4.0kW
 
18畳用 = 5.6kW
 
20畳用 = 6.3kW
 
23畳用 = 7.1kW
 
26畳用 = 8.0kW
 
29畳用 = 9.0kW
 
 
となっています本
 
 
(当然ですが、最大出力が高ければ高いほど高価になり筐体も大きくなります)
 
 
 
次にグレードですが、これは各社5〜6種類くらいシリーズ(アルファベット表記が多い)があり、
 
 
多機能・高性能だけど高価なハイエンド機から、低機能・低性能だけど安価な廉価機まで色々なものが出ていますメモ
 
 
 
最後に年式ですが、エアコンはどのメーカーも大抵1年に1回、新製品が発売されており、
 
 
2020年モデル2021年モデル、など発売された翌年の数字で記載されますウインク
 
 
 
当然新しいほど高価で、新しいモデルが発売された直後の1年前のモデルは型落ち品となって、
 
 
値段が下がってお買い得になったりするわけです口笛
 
 
 
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