二刀流のすすめ~インデックス投資&高配当株投資

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️

インデックス投資vs高配当株投資

前々回と前回で高配当株投資についてお話してきましたが、

高配当株投資について~もう一つの選択肢~ 高配当株投資のメリット・デメリット~インデックス投資との比較~

結局、以前紹介したインデックス投資とどちらが良いのでしょうか?

インデックスファンドとは?~アクティブファンドとの違い~

結論から言うと、

・資産形成期はインデックス投資(全米or全世界株)と高配当株投資(日本株)の二刀流
・引退後は高配当株投資(日本株)のみ

が多くの人にとっての最適解になるんじゃないかと思います。

両方とも使うのね

おすすめの投資3選

まず、これまでの話をまとめると、基本的に投資先としておすすめなのが以下の3つになります。

・インデックス投資(投資信託orETF)(全米or全世界株)
・高配当株ETF(米国株)
・高配当の個別株(日本株)

ちなみに投資信託ETF(インデックス・高配当)について具体的におすすめの銘柄は以下で紹介しています。

どの投資信託を買うべきか~手数料ランキングも公開~ 分配金再投資をしてはいけない!?~おすすめETFも紹介~

この3つの中で後者2つが高配当株投資という括りになるのですが、前述の結論ではなぜ日本株に限定しているのか?

その理由は主に次の2つです。

・配当に特化しやすい
・日本での生活と親和性が高い

実際は2つに絞られるんだね

なぜ高配当株=日本株なのか

まず1つ目ですが、これは高配当株ETFは(長い目で見ると)株価も上昇するものが多い、という事です。

これの何が問題かと言うと、株価が上昇するという事は、上昇しないものと比べて(業績が同じであれば)どうしても配当が控えめになってしまいます。

実際、高配当株ETFの分配金利回りは3%前後になる事が多く、インデックス投資の4%ルールや、日本の高配当株(物にもよるが、罠銘柄を避けながら全体で配当利回り4%は十分達成可能な水準)と比べると低くなります。

こうなると、分配金だけで生活するのはハードルが高く(必要な元本が多く)なりますし、

株価が上昇する分、切り崩せば良いのかと言うと、(切り崩しに対する精神的不安が無いという高配当株のメリットが無くなるため)それをやるならそもそも(分配金が無い)インデックス投資で良い、という事になってしまいます。

そして2つ目は、為替リスクが無い、という事です。

切り崩しにしろ分配金にしろ、米国株である以上、日本で使うためにはドルから円への変換が必要になるため、為替の影響を受けます。

理屈上は為替がある事で、不利になる事もあれば有利になる事もあってその確率は同じなので、期待値としては変わらないのですが、無い方が計算も立てやすいですし、

やはり、人間の性質上、使う時に円高で得をした、というよりは円安で損をしたという経験や、このまま円安が続くと生活が破綻するんじゃないかという不安、などのマイナスイメージの方が大きくなるかと思います。

ですので、ゆくゆくは海外移住したいなど、引退後に日本以外で生活するつもりの人であれば、(円に変換する必要がなく)この2つ目のメリットは関係ないため、高配当株ETFも十分選択肢に入ってきます。

SNSなどではFIRE後に海外移住する人も良く見かけるね

なぜ二刀流なのか

引退後は高配当株投資、資産形成期はインデックス投資が税制面でもお得、というお話を前回しましたが、それではなぜ資産形成期で二刀流(インデックス投資(全米or全世界株)+高配当株投資(日本株))が良いのでしょうか?

それは、先ほどお話したように、引退後は(日本で生活するなら)日本株の高配当投資が良いのですが、日本株の高配当投資は基本的に、個別株を自分で組み合わせる必要がある事から、ある程度スキル(経験)が必要だからです。

じゃあ別に投資しなくても書籍などで勉強したり、投資するにしてもごく少額でやればいいんじゃないか?と思われがちなのですが、投資というのはちゃんとリスクを負って実践し、痛みなども経験する事で(本当の意味で)身に付く、という一面もあるのです。

ですので、出来るだけ(資産形成期に有利な)インデックス投資も行いつつ、ある程度、資産額に影響が出る(リスクを負う)ような範囲で、高配当株投資もやるのが良いかと思います。

人にもよりますが、(特に若いうちは)インデックス投資がメインで、インデックス投資:高配当株投資=7:3か8:2になるくらいのイメージで良いのではないでしょうか。

インデックス投資が多めの二刀流ね

配分を変化させる

しかし、いざ資産形成期を終えて引退するとなった時に、このインデックス投資が多めの配分から、一気に高配当株のみ(10:0)にするのにはリスクが大きすぎますし、

日本の高配当株投資は、(いつ買っても良いインデックス投資とは違い)基本的にタイミング投資になるため、引退時に良い(お買い得な)ものがあるとは限りません。

ですので、引退する数年前から徐々に高配当株の比率を高めていくのが良いかと思います。

具体的には良い銘柄があれば都度、インデックスファンド(投資信託・ETF)を一部売却し、そのお金で高配当株を購入していく、という感じです。

この時、インデックスファンドの価格が低かったりすると気後れしそうですが、その分高配当株が安く買える(別の銘柄を買いなおす)と思えば、4%ルールで資産の切り崩す(現金にするだけ)とは違いますし、

売らないと生活出来ない訳では無く、あくまで将来に向けての戦略(積極的な理由)なので精神的にはかなり楽かと思います。

この時に売却するのは当然、(非課税期間が勿体ないので)NISA口座以外で買っているものや、つみたてNISAの非課税期間(20年)が過ぎているものからになります。

つみたてNISAで買って間もないものや、(60歳まで引き出せない)iDeCoをどうするのかは難しいね

それでは皆様、よきフィットネスライフを〜🏃‍♀️

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