ふるさと納税について~何を選べばお得か?徹底解説~

こんにちは〜🌤️おりおりです🙋‍♀️

結論から

今回も需要が多いであろう疑問について解説したいと思います。

それは、ふるさと納税は何を選んだらお得なのか、です。

ずばり答えは、この3つを満たすものです。

・安すぎない(1万円以上が推奨)
・日用品/かさばる(重い)/日持ちする(トイレットペーパー・お米など)
・大手ECサイト(Amazon楽天市場Yahoo!ショッピングなど)で売っている

その理由について順に説明していきたいと思います。

ふるさと納税と言えばお肉や魚介類のイメージがあるけど違うのね

ふるさと納税とは

知っている方も多いかと思いますが一応説明すると、ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度で、

この制度を利用し寄付を行うことで、 自治体からお礼として「返礼品」と「寄付金受領証明書」が届き、 手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除を受けられる仕組みです。

要するに、どこかの自治体に寄付をすると実質2,000円で返礼品を貰える(それ以上は税金の減額という形で後から返って来る)、というわけです。

この2,000円というのは1回あたりではなく1年トータルで、なので5万円を1回でも、1万円を5回(寄付先が違う場合も含む)でも同じです。

当然、税金から控除される訳ですから限度額があり、収入にもよりますが(元の税金が多いほど高い)フルタイムで働いている人ならおよそ3万円~10万円程度はあるかと思います。

具体的なやり方としてはふるさと納税用のポータルサイトを使うのがほとんどで、業界シェアトップ3はさとふる(45.5%)・ふるさとチョイス(26.4%)・ふるなび(14.2%)ですが、

使いやすい楽天ポイントが貰え、各種キャンペーンも適用されるという事で後発の楽天ふるさと納税も人気が高まっています(私はこちらを利用しています)。

各サイトで、収入や家族構成などを入力すると限度額をシミュレーションしてくれる機能があるよ

なぜ割高なのか

これらのサイトを見ると、大手通販サイト(ECサイト)のAmazon楽天市場Yahoo!ショッピングなどと同じように、検索すると返礼品の写真と金額のリストが表示されるのですが、

「高い」という印象を持った人も多いと思います。

それはなぜかと言うと、2019年6月より返礼品の調達経費(ふるさと納税の返礼品を用意する費用)は30%以下にすること、

また、その他の費用をあわせたふるさと納税の経費総額(送料・ポータルサイト利用手数料・電話対応や証明送付などの業務委託料を含む)を50%以下にすること、がルールとして厳格化されたからです。

自分の所に寄付してもらうために競争が激化し、返礼品の価値が(寄付金額に対して)高すぎたり、Amazonギフト券など換金性が高いものを返礼する自治体が出てきたりして、寄付という趣旨から外れる、という事でルール決めが行われた、という経緯だそうです。

要するに1万円と表示されている返礼品は最大でも3,000円(30%)の価値のものになるため、(大手通販サイトと比べて)割高な印象を受けるわけです。

高くても後で返って来るお金だから気にしなくて良いわね

安すぎない、が良い理由

しかし、どの返礼品も寄付金額の30%なら良いのですが、ここで問題になるのが後者の「経費総額50%以下」なのです。

例えば、寄付金額が5,000円で、遠方やクール便などで送料が1,000円、ポータルサイト利用料が500円(10%程度が相場)だとすると、事務作業は自治体の努力でカバーする(外部委託しない)としても、

かけられる費用2,500円(5,000円の50%)のうち、1,500円(1,000円 + 500円)が必要経費で、残りの1,000円が返礼品を用意するために使える費用(=返礼品の価値)となるため、

寄付金額に対する返礼品の価値では20%(1,000円 / 5,000円)になってしまうのです。

逆に言うと、ポータルサイト利用料が10%だとすると、寄付金額の10%(50% – 30% – 10%)以上の送料がかかると、返礼品の価値を(30%から)下げざるを得ない、という事になります。

つまり、5,000円なら500円、10,000円なら1,000円、20,000円なら2,000円以内の送料であればOKになる(返礼品のコスパがMAXになる)ため、

安すぎないものが良い(できれば1万円以上が推奨)、となるわけです。

安ければ安いほど、送料が足かせになってしまうんだね

日用品/かさばる(重い)/日持ちする、が良い理由

次に、返礼品として貰うのにおススメなのが日用品(生活必需品)です。

ふるさと納税で高級品を貰う(贅沢をする)のが悪いわけではありませんが、日用品を貰えば生活費が浮くため、贅沢をしたければそのお金ですれば良いのです。

そうすれば、(実質は同じですが)返って来ない自分のお金を使うため、ちゃんと価値があるか考えますし(財布の紐が緩みすぎるリスクが少ない)、家食以外の選択肢(外食や旅行など)も増えます。

また、やっぱり贅沢するのは辞めて節約しよう、と切り替える事も出来ますし、とにかく選択肢の幅が大きいです。

かさばる(重い)ものが良い理由としては、単純に(せっかく送料がかかるなら)スーパーで買って家まで持ち帰るのが面倒なものを貰った方がお得、といった所です。

日持ちするものが良いのは、先ほどの「安すぎないものが良い」とも関係するのですが、ある程度の寄付をするとどうしても量が多くなってしまうからです。

賞味期限に追われて本来食べる量以上に食べたりしたら意味がありませんし、常温保存が出来ないものは送料も高くなります(その分、返礼品の価値が低くなりがち)。

具体的にこの3つを満たすものとしておススメなのは、(ほぼ万人向けのものでは)トイレットペーパー・お米、(家庭によるものでは)ミネラルウォーター・紙おむつ・ペットシートなどです。
(ティッシュペーパーやキッチンペーパーなども消費量が多ければアリです)

家に在庫が多いと災害時も安心になるわね

大手ECサイトで売っている、が良い理由

最後に、大手ECサイト(Amazon楽天市場Yahoo!ショッピングなど)で売っているものが良い理由ですが、これは返礼品の価値が一発で分かるからです。

折角なので他では売っていない特産品などを貰いたい、という気持ちは山々ですが、そうすると返礼品の市場価値が分かりにくいのです。

市場価値を知るのに最も早く正確な方法が、(同じ商品の)大手ECサイトでの販売価格を見る事です。

送料がかかる分、実店舗(スーパーなど)より高い、といった条件も同じなので単純に比較が出来ます。

そのまま比較出来るものとなると、大手メーカー品とかになってしまい、ふるさと納税から逸脱している感覚になりますが、そのメーカーの工場がある自治体が出していたり、ちゃんと繋がりはあるので問題ありません。

比較すれば、市場価格が寄付金額の30%に近ければコスパが良く、大きく下回るものはコスパが悪い(先ほどお話した「経費総額50%以下」ルールによる影響など)と分かります。

どうせ貰うならコスパが良い方がいいね

まとめ

以上が、ふるさと納税をよりお得に使うためのコツとその理由なのですが、これはあくまで金銭面で考えた場合の話です。

コスパが多少悪くなっても、出身地やゆかりのある地域に寄付をしたい、という思いもあるでしょうし、(返って来るお金だからこそ)普段買わないものを買う機会になる(新たな発見に繋がる)、という考え方もあります。

いずれにせよ、ふるさと納税をしないよりはした方がはるかに良いため、積極的にやっていきたいですね。

やらない理由は無いわね

それでは皆様、よきフィットネスライフを〜🏃‍♀️

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