ダンベルのみで行う自宅トレーニング(背中編)

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

こんにちは〜晴れおりおりです目

 

 

 

前回まで、自宅でのウエイトトレーニングについてのお話をしてきましたが、

 

 

トレーニングベンチの代わりに トレーニングベンチの代わりに

 

 

 

可変式ダンベルのみで行えるもので、具体的にどんな種目があるのか主要なものを挙げてみたいと思いますニコニコ

種目名で検索すると動画などもいっぱい出てくるので参考にしてみて下さい)

 

 

 

①ベントオーバーローイング

 

 

ダンベルを持ち、腰を曲げて肘・膝は伸ばして、背中を丸めずまっすぐにした状態(前傾姿勢)をスタートポジションとし、

 

 

肘を背中側に引くイメージでダンベルを持ち上げますメモ

 

 

 

背中全体(広背筋・僧帽筋)に刺激が入りますニコ

 

 

 

②ワンハンドローイング

※膝の高さくらい(大体でOK)のテーブル椅子など)が必要

 

 

片手でダンベルを持ち、もう一方の手を台の上に乗せた状態(あとはベントオーバーローイングと同じ)をスタートポジションとして、

 

 

片手ずつトレーニングを行います(交互ではなく、右10回やってから左10回など)ひらめき電球

 

 

ベントオーバーローイングと似ていますが、少し違った刺激が得られると思いますウインク

 

 

 

③シュラッグ

 

 

直立して肘を伸ばした状態(気を付けの姿勢)でダンベルを持った所をスタートポジションとし、

 

 

いわゆる肩をすくめる動作で(肘を伸ばしたまま)ダンベルを持ち上げます音譜

 

 

 

背中の部分でも特に僧帽筋の上部に強い刺激が入りますニコニコ

 

 

 

 

それでは皆様、よきフィットネスライフを〜走る人

私が愛用しているプロテインです

送料入れても国内(Amazonや楽天)より割安ですよ

オプティマムニュートリション

プロモコード「AIT8398」

紹介コード「7N6O-R1」

持ち運ぶならこちら

 

応援クリックお願いします(にほんブログ村)

    にほんブログ村 健康ブログ フィットネスへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA