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こんにちは〜おりおりです
前回、筋肉は小さいが細胞核の数は多い状態を作り出す方法が細胞核オーバーロードだとお話させて頂きましたが、
細胞核オーバーロードとは③
具体的なやり方について考えてみましょう
通常、トレーニングでは回復の事を考慮して、同じ部位は中2〜3日以上空けるのがセオリーです
確かにこれは理にかなっていて、回復時に筋肥大するわけですから、
回復中に再びトレーニングで筋繊維に傷を付けてしまうと折角の筋肥大の機会をロスしてしまいます
ところが、細胞核の数を増やすという観点で見れば、
(回復タイムみたいなのは特に無いので)トレーニングすればするほど効果があるという事になります
ですので、一時的に(筋肥大は捨てて細胞核の数を急増させる)高頻度のトレーニング期間を入れるというわけです
それでは皆様、よきフィットネスライフを〜