こんにちは〜
おりおりです![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
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前回、自宅でウエイトトレーニングを行う場合、可変式のダンベルと(余裕があって追加するなら)トレーニングベンチがおすすめというお話をしましたが、
![ジム休業中の自宅トレーニング(ウエイトトレーニング)](https://oriori-channel.com/wp-content/uploads/2022/05/fitness-160x160.png)
まずは可変式ダンベルについてどんな物があるかお話していこうかと思います
ひとくちに可変式ダンベルと言っても様々な種類がありますが、大きく分けて4つのタイプに分類されるかと思います
①プレート式
一番オーソドックスなタイプで、棒(シャフト)の両端にプレートを取り付け、ストッパーで固定します
この時、取り付けるプレートの枚数や大きさによって重量を自由に変更出来る仕組みです
1番多いのが5kg・2.5kg・1.25kgのプレートが付属していて、2.5kg刻みで変更出来るタイプかと思います
②ボウフレックス
こちらはプレート式とは違い、自分でプレートを付け外しせずに、ワンタッチで重量変更が出来るタイプです
やり方としては、専用の台に置いて、両端のダイヤルを回して好きな重さに設定し、そのまま持ち上げる感じです
おそらくボウフレックスが一番最初に出たものかと思いますが、発売からかなり経っている事もあり、
色んなメーカーから似たようなタイプの製品が出ており、安いものもあります
重量は2〜3kg刻みで変更出来るものが多いかと思います
それでは皆様、よきフィットネスライフを〜![走る人](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/044.gif)
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